普通と‘‘違う‘‘感性の人の雑多記事

あなた、変だよね。とよく言われます。

普通とは‘‘違う‘‘感性や考え方

普通とは違う理由

普通とは違う、と見出しに書くレベルです。それなりに自負がありますし、他人にもそう言われます。

ですが一つ断っておくこととして、娯楽や芸術に対する感性は一般衆と大差ありません。私は一人でオーケストラに行ったり、一人で海に行くような人間ですがプロの方々の音楽を聴けば感動しますし、海を見れば綺麗だなとも思います。そういうことではないのです。人間と人間の会話や感情の中で私の感性は他と違ったものを発揮します。

 

前置きはここまでです。では具体的にどのようなものなのか。原点は前の記事を読んでいただければ話自体は掴みやすいと思いますが、始めたばかりの初心者記事を読む物好きな方もそうそういないと思うので前回の記事を読んでいないこと前提で綴ります。

私には人生を生きる才能があります。勉学、運動といったものの才能があります。

人に好かれやすいという事も自負しています。原点はそこです。

つまり何が言いたいかと言うと失敗を知りません。

さて、基本大多数に喧嘩を売るような発言ですが本当にそのとおりです。

日本人の性格は内気などと世界から見ても評されていますが、私はそうではありません。失敗を知らないが故に自信家なのです。もちろん、この世には天才が存在します。コンテンツの頂点に君臨する方々です。一つのモノを極めし人々。私はそういう人間ではありません。

あらゆるコンテンツを一般の人間よりある程度、この際かなりと言っても差し支えはないでしょう。上手くこなせます。

ですが例外もあります。全てに秀でているわけではありません。自信家ですが完璧ではないのです。数学とかね。。。勉学じゃん!!!!!って言われますがそこは妥協してください、その他はまぁまぁ優秀です。一度数学含めても全国トップを取ったこともあります。それに関してはたまたまですが。

と、このままだとただの自慢話になってしまうので切り上げます。自慢をしたいのではなく感性のゆえんを説明したいだけです。

 

とりあえずは感性の違いをご理解いただけたかと思います。

具体例にいってみたいと思います。

私は自虐というものをしません。もちろん自信があるからです。

かと言って自虐する人に憤りを覚えるわけでもありません、前回の記事の一部を引用する形にはなりますが、天才と普通の境界に生きているのでその気持ちが理解できるのです。

ですが自虐をする人々にある程度共通していることは自分を下に見すぎているという点です。よく言いますよね、自分をそこまで卑下する必要はない、と。

本当にその通りだと思います。自分のようになれとは言いません。

ただもっと自分に自信は持つべきです。ただ自虐する人は口を揃えて言い返してきます。「自分に自信が持てたらこんなことは言っていない」と。

ぐうの音もでません。正論です。ド正論です。

でも自分にはド正論に対して返す言葉があります。もっと自分を客観的に見ろ。です。

 私は基本的に客観的に物事を見ます。

自分に自信がない方は自分と他人を比べる癖がある。その上でさらに自分より上しか見ない。だから劣等感を覚えて自虐に走る。ものさしを知らないのです。自分を勝手に0cmに置いて50cmの人間しか見ない。でも他人から見ると案外25cmぐらいのところにいる。そういうものです。この世界ってのは。綺麗事を並べましたがようはもっと下を見ろってことです。下が居なかったらその自虐は自虐でなく正論になるのでそんな事を言ってる暇があったら行動してください。

ついでに上の記事を読み返してみてください、「始めたばかりの初心者記事」や「全国トップを取った際にたまたま」と表現しています。一見自虐に見えなくもないですが私が客観的に見た結果です。間違ったことは何一つありません。とりあえず落ち着いて客観的に物事見れば良いのです。

ちょっと説教じみたものになってきたのでこの話はここでお開きです。

この記事を見ている方が少しでも自分に自信が持てればなと思います。

 

少し趣旨がズレましたが具体例が改めて考えると他に思いつかないので数日意識して生活してみます。また何か発見したら適当に綴りますね。

では。